学生時代の友達と久しぶりに会いに行ってきました

先日学生時代の友人から、用事でこちらに来るから飲みに行こうと連絡がありました。もう10年ぶりになるでしょうか。友達は現在遠方に住んでいる上に、お互い仕事や家庭の都合で会うタイミングがなかなか無かったのです。ただ、連絡は取り合っていたためそんなには久しぶりという感じはしません。

待ち合わせは駅の改札口でした。さすがに見た目は社会人らしく落ち着いた感じに変わっていましたが、お互いにすぐにわかりました。特にどこに行こうか決めていたわけではなかったのですが、自然と足は昔よく皆で行っていたお店へ向かっていました。

特別美味しいものがあるとか、オシャレとかそういう店ではありませんが、居心地の良い店なんです。友達と会うのも10年ぶりですが、この店に来るのも10年ぶりです。当然、お店の方は私のことを覚えているわけはありませんが、こちらは勝手に懐かしい気持ちになっていました。

そこからはお互いの近況報告ですが、まったく違う環境で仕事など生活をしているわけで、それぞれの人生を歩んでいるんだなと当たり前のことですが改めて実感していました。

やはり盛り上がるのは昔話ですね。友達とは同じ部活で汗を流した仲間です。当時の話、くだらない思い出話ではありますが、そういった話をしているとそのまま自分達も学生時代に戻ったかのような気持ちになります。時間を忘れて2時間も話しっぱなしでした。

お店も混雑してきて、友達も次の予定があるようだったのでそこでお開きとなりました。帰りの電車で「(友達も)老けたなぁ」なんて思ってましたが、きっと相手も同じことを考えていたでしょうね。こうしていくつになっても、時々は飲みに行ったりしたいものです。

それから帰り道で偶然、昔働いていたバイト先の人にバッタリ会いびっくりしました。その人とはその場で挨拶だけして別れましたが、続く時は続くものですね。なんだか昔にタイムスリップしたような気持ちになる1日でした。学生の頃と違う環境で決して楽しいことばかりではありませんが、それぞれの人生を一生懸命生きているんだという感覚になり、また頑張ろうと思えました。