節約に疲れたらどうしたら良い?持っているカードローンを見直し

節約生活は上手くいっている時は楽しく、どんどん節約しようと思うものです。カードローンを持っていると便利なので、万が一の時も使えるので持っているだけで安心ですが、その返済があると節約生活も疲れてしまうこともあります。そんな時にはカードローンの見直しも検討してみましょう。

節約には2種類ある

節約生活は大きく分けると、将来のために預貯金を増やすケースと借金をなくすためのケースがあります。カードローンを利用していれば、できるだけ早く完済したいと思うのは誰でも同じですから、そのために節約生活をしている人もいるはずです。

ただカードローンは毎月返済しても、なかなか元金が減らない場合も多いでしょう。なかなか元金が減らずにカードローンの完済まで先が見えないと、節約生活も徐々に疲れてしまいます。

借金を減らすための節約とは

私の友人は某消費者金融カードローンに50万円の借り入れがあり、毎月最低返済額の1万3,000円を支払っているそうです。毎月返済しているというものの、年利は18%なので毎月1万3,000円だとそのうち約7,400円は利息で消えてしまっています。

友人はお金がない時には再キャッシングしているそうなので、結局毎月返済しても元金が減らないと嘆いていました。カードローンは金利が高め、とはいうもののその金利は金融機関によって若干異なります。

消費者金融なら年利18%のところが多いですが、銀行カードローンなら10%から14%くらいになるので、利息負担を少しでも軽減できるのです。

もしカードローンの残債がなかなか減らずに節約生活も疲れてきた、と感じている方はカードローンを見直してみましょう。少しでも金利が低くなれば、同じ額を返済していけば徐々に残債は減っていくハズです。

年利をもとに返済計画をシミュレーション

私の友人の例でちょっとシミュレーションしてみます。再キャッシングをしないことにして、50万円を毎月1万3,000円ずつ返済したとすると、年利18%だと完済するまでに4年10ヶ月かかります。もしそれを年利10%のカードローンに見直ししたら、3年11ヶ月で完済するのです。

毎月どんどん残債が減っていくのが目に見えるので、節約生活もがんばれるようになるでしょう。カードローンを見直すといっても、他のカードローンを新しく契約することになるので、一時的にはカードローンを2つ持つ事になるでしょう。

もし最初に使っていたカードローンがとても使い勝手が良いのであれば、残してもいいですができるなら解約しておくのも一つの方法です。特に持っているとついつい使ってしまう、という性格の方なら尚更です。

逆に持っていても使わない強い意志がある方は、持っておいた方が良いでしょう。カードローンは解約しても再契約できますが、その際には新規同様に審査が必要になります。今の生活では審査は問題なくクリアできても、時勢が変わればどうなるか分かりません。

カードローンはうまく使えば便利なもの

カードローンは持っていても使わなければ年会費がかかるものでもないので、万が一に備えて持っておくのもいいでしょう。当たり前ですが節約生活は、宵越しのお金は持たない的に自由気ままに生活するよりも大変です。時には欲しいものも我慢しなければいけない時もあるでしょう。

ですが節約生活をしていると、はっきりとお金が貯まっていくのがわかります。交際費は読めない部分もありますが、毎月必ずかかる光熱費などは節約することでどんどん安くなるのが分かります。

どうすれば光熱費を抑えられるのか、食費を抑えられるのかをいろいろ考えて、それが実を結ぶとどんどん楽しくなってくるでしょう。カードローンもうまく活用していけば、節約しながらも楽しい毎日を過ごせるはずです。

ただそのカードローンが節約の妨げになるようなら、金利が低いカードローンに見直しも検討してみましょう。見直すと、これまでよりもどんどん残債が減っていくので、さらに節約が楽しくなってきます。

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