日々の疲れを癒やしてくれる愛猫との出会い

わが家の愛猫、その名もタマ。私が子どもの頃に拾ってきた猫と同じ名前です。ダンボール箱に入れられて、置かれていました。その子を家に連れて帰り、父親と大喧嘩をした結果、わが家の一員になったのです。

二代目タマは、わが家の近くにある公園で出会ったのがきっかけでした。餌やりをする方がいて、数匹ですが地域猫がいます。そこに新しくやってきた子で、私はなぜかこの子に一目惚れ。どうしてもこの子を育てていきたいと思いましたが、当時わが家は普通の賃貸アパートでした。

それからは毎日のように公園に通い、ようやく一戸建てへの引っ越しを検討した頃に急に公園からいなくなってしまったんです。とても可愛い子だったので、誰かに引き取られたのだろうと思っていたのですが、保護施設のSNSアカウントでこの子の写真を見ることに。

もしかして保護されてしまったのかなと思っていましたが、保護施設の方がおっしゃるには、普通のご家族の方が連れてきたそう。猫アレルギーを発症して飼えなくなったからと言っていたものの、飼い猫らしさがなかったりとちょっと怪しいところもあったみたいです。

みんなのアイドルだった子なので、もしかしたら可愛いだけで連れて行かれたのかもしれません。それでいて、実際には手がかかることを知って保護施設に持ってきたのかも。色々想像するのは勝手ですが、どうしても嫌な想像ばかりをしてしまいますよね。

しかし、久しぶりに会ったのですが、私達夫婦のことを覚えてくれていました。すぐに甘えてきて、思わず涙が出てしまいました。そして、ありがたいことに引っ越しと同じタイミングでこの子を引き取れることに。

こうして私達夫婦の子どもとなった二代目タマ。最初は新しい家で緊張するだろうと思っていましたが、初日から元気に走り回っていました。今も健康そのもので、私達が疲れているとさりげなくそばに寄ってきてくれます。一度は離れてしまったけれど、やっぱりタマと私達の出会いは運命だったのだろうと、改めて感じています。